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悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
千恋詩「仲直り・・」
2009-03-29 Sun 15:39

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「仲直り・・」




意地っ張りの女の子



仲がいいのか悪いのか

逢ったらけんか また拗ねた


「もういいよ」 


なぁんて 言うものだから





こっちも負けずに


「わかった バイバイ」


って 言ってしまって 部屋を出た





後ろで聞こえる 皿を割る音

こっちも 意地張り おこりんぼ



でもね 心配性が またでてきてね

ちょっぴり 反省 でも 謝りたくない






公園ひとり 芝生でごろ寝 今頃 何をしてるかな?






やっぱり 心配 気になって・・

そして ひとつ 閃いた・・・








静かに 戻って 息整えて

部屋の前で チャイムを 押した



ドアを開けた 君は びっくり でも意地っ張り



大きな目を開け 睨んでいるよ 

まだまだ その目は 許していない





だから 一言 声かけた







「宅急便です 等身大の 贈り物   受け取り 印鑑 くださいな」






怒った 顔が 消えちゃった


プッ と 笑って 涙目なって


はぃ って 背伸び ひとつして


ほっぺに ピンクの 印鑑 そっとした






受取完了 





仲直り・・




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。






追記
写真を探して、本当は桜の花で、薄紅色の写真を探していたのですが・・
だけど、この二匹の蝶が仲良く飛んでいるのを見て、これだ!と、即、採用ww

曲は、いきものがかりと先に決めて、探して探してやっぱりこれに。好きな曲です。

こんな風に、けんかをしても、仲直り出来たらいいですね。
いつもコメント、応援、ありがとうございます。とても励みになっています。雫。

この作品で使用している写真は「Celestial Tier」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね。 雫

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童話「なんもだよ」
2009-03-27 Fri 00:00
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図書室へ行った。
小さな茶色の本があった。
題名があった・・・「雫詩」・・・って。
その中のひとつに目がとまった。



「なんもだよ」



昔・・・昔・・・



中学1年生
新学期・・初めてのクラス 顔合わせ
小学校からの懐かしい友・・顔
別の学校からの?知らない顔
そんな新しい仲間が揃ったクラス

ある中学のクラスにおとなしい女の子がいた
関西はただ話してるだけで・・・けんかしてるみたい・・・って、よく言われるよね。
そんななかでぽつんとひとり・・・
昼のお弁当もひとりで・・・気になって・・・ほっておけなくて・・・

「こん^^」
「あ、こんにちは」

か細い声で答える・・・

「昼、ひとり?」
「うん」


・・・・


「どうかしたの?いじめられてるの?」
「ううん なんもだよ・・」

??
その言葉の意味わからなくて
関西の子じゃないんだって わかって
言葉気にして 一人で いるのかな? って

「え?ごめん 今 何て言ったの?」
「あ あの・・ なんもだよ」 って


また 同じように 同じ言葉が聞こえた
確か?
なんもだよ? って 

でも 聞き直せなかった
顔寂しそうで
それ以上聞いたら 泣き出しそうで 聞けなかった


「そっか じゃ、一緒に食べよ」
「え? いいの?」

「え?あかんの?一緒やったら?」
「・・・いいの?ほんとに?」

「ええにきまっとるやん 隣 座るで」
・・・・・



中学生になって まだ日数経っていない
なのに?
みんなからつまはじきにされているようで

みんなの冷たい視線 感じた
こんな大人しそうな子が何をしたというの?




一緒に食べた 恥ずかしそうにしていた
でも すこし
すこしだけ表情明るくなったような気がして
良かったかな って 思った



・・・


次の日も
お昼休み ひとりぼっち みたい?
笑顔なかった

まわりの視線感じた
物珍しそうな 冷たい視線を

なんだか ものすごく腹が立った
この子が 可哀そうで 



だから・・
また となりに座って 弁当を広げた

その子が 小さな声で 言った
「あ ありがとう」 って

それを聞いて また悔しくて

だから
わざと大きな声で 言った


「昨日な、堤防行って クジラ釣ったんや!」

「え?ほんとう?」

「あかんあかん そんなときは こう言うねん『ほんまかいな』や」

戸惑いながら 恥ずかしそうに

「ホン マ カイ ナ」

「そうや!そんな風に言わなあかん」


(*^-^)ニコ・・

笑った!
初めて笑顔見せた。。

クラスのみんなも聞いていたの?
くすっと 笑った



・・・


そして
次の日・・

「ほんまにこいつは、変な奴やろ?堤防に クジラいるわけないやん!」

小学校からの友達 声かけてきた
ギコギコ 椅子引きずりながら

ひとり 仲間増えた
三人でお昼ご飯
嬉かった

教室の冷たい空気
すこし 暖かくなったような気がした






また
次の日・・

「こいつの空想話 聞いてたら 頭かち割って 血ー吸われてるみたいやろ」

知らない顔 でっかい奴 別の小学校?
細い目 笑いながらもっと目細くしながら寄って来た

椅子 よいしょっと 肩に担ぎながら。。

「ほんまや こいつのアホがうつるで 気ぃつけや」
「そんなこと言うなや この子が信じたらどうすんねん!」
「ほんまのことやから しかたあらへんやん」

_・)ぷっ

また ひとり お弁当持って 寄って来てくれた

アハハ・・

(*^-^)ニコ o(*^▽^*)o~♪ (⌒▽⌒)アハハ! ((o(>▽<)o)) きゃははっ♪

4人で笑った・・

仲間またひとり増えた
まわりのやつも つられて笑った o(*^▽^*)o

嬉しくなって その子の横顔見たら
うれし泣きしそうな顔 してた


良かったな って 思った





そして
何時しか・・・


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純愛詩「ジカン ヨ トマレ」
2009-03-25 Wed 09:45
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「ジカン ヨ トマレ」




遅刻するじゃん 

って 急ぎ足 大慌て

学校なんで 

駅から遠いの なんて プリプリ

文句言いながら 

タバコ屋の角 曲がったら 突然

目の前に 

現れた人 ぶつかって 転んじゃったじゃない

スカート

真っ白で もう泣きそう なんて だけど





前見たら 

仰向けに倒れてる きみを発見

どしたの?

大丈夫? って 声かけたら

どうも 

なんて 魔抜けた答え かえした

心配になって 

救急車?頭がグルグル 秒速100回転

手を出したら 

握り締めて 何すんだよ って でもね





よく見たら 

かっこいいじゃん 

でも 鼻血だしてんじゃん

プッ って 

笑ったら きみ 八重歯がキラリ 輝いた

これって

夢に見た 少女漫画の 再現じゃん 






これが 

きみとの初めての出逢い 同い年 同じ学校 

きみ 忘れ物して 

急ぎ足 帰ろうとして 偶然? 運命! 奇跡? 必然!

ラッキーなんて 

思っちゃう ドジなきみ 守っちゃおう なんて

決めたんだ 

スカート汚した 罰だよ なんて そのまま登校拒否

喫茶店に 

入って 見れば見るほど 胸キュン 心やられちゃったよ





でもね 

知らん振り メアド交換 ワクワク気分 メールはまだ?

やっと届いた 

メールにドキドキ でもね 一行 さっきは ありがとう

もう 怒っちゃうよ 

でも 仕方ないから ありきたりの答え書いたんだ

でもね 困っちゃう 

ライバルいっぱい 心配ばかり 惚れたの?

さわやかな笑顔 

誰にでも優しいから 焼きもち妬いちゃうよ






校庭木陰で

ふたりきり 日曜天気なんだって 予定 無くなったよ って

ねぇ 聞いてるの?

誘ってよ でも 八重歯がキラリ 何も言えない 




それから 携帯 

片時も離さない 着信音 YUIの「CHE.R.RY」 これっきゃない

でもね 鳴らないよ 

携帯に話しかける 壊れちゃったの?寝てんの?

たった 一行でも 

いいから 送ってよ 

妥協宣言 やっぱ 惚れちゃったみたい

自分から お誘い 

ダメダメ 指が震えるよ 断られたら ショックで寝込むよ

夜空見つめて 

願い事 映画 ボーリング 公園 何でもいいから 傍に居たいよ




光った 携帯 

願い通じた? やっぱ YUI  一通メール 届いています なんて

やった お昼過ぎ 

でも タバコ屋の角で?って わかんないよ でも ニコニコ




服はどれ? 

髪形はこれでいい ねぇ 鏡の前で ファッションショー もう二時間

妹うんざり 

何があるの? 

って 秘密だよ なぁんて 笑顔が 止まんない

もしかしたら? 

って 聞くから 実は って 一部始終 秘密暴露

はいはい 

って うんざり顔 でも 今夜は許すよ 何を言われても 気分最高

お風呂に入って 

磨いて磨いて もう一時間  妹 まだぁ って 呆れ顔 




決めた 決まった 

今日は いつもと違う 自分が鏡に 映ってた 笑顔満開

お天気最高 

気分上々 

足取り軽く スキップ跳んで タバコ屋の角に いざ出陣

時間に遅れないよう 

でも 待ち過ぎるのも 恥ずかしいな なんて

約束の時間 

着いたけど 居ないよ 待ちぼうけ? そこに 突然

きみが 

走ってきて ギュッと 抱きしめた え? 心臓止まるよ




あの時は 

ごめん こかしちゃって だから 今日は 受け止めてあげたくて

なんて 

言うものだから せっかくのお化粧 取れちゃうよ うれし泣きだよ




ずっと 

このまま 夢気分 いつまでも って 呪文をかけた

そっと 

心で 願い事 「ジカン ヨ トマレ」 って つぶやいた・・




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。






2017/03/07追記
写真を写真フォトライブラリーに変更しました。
詩、二行追加しました。雫。

追記
今日は絶対に明るい詩を、そう決めていました。
自分のメモをあれこれもう一度見ていて、不要なものは削除しながら・・すると。
いきものがかり 「message」とURLが見つかって。あ、これがあった、って。
とても可愛い曲で、メモに残してあった。でも、案外知らない人が多いみたいで?
ぜひとも、いきものがかり 応援団その一員としてww 詩を書きたくなって。。
詩を書く間、いつものように この曲を何度も 聴きながら 書いていました。

タイトルは何にしようか?
詩を書いていて、最後の最後に「時間よ止まれ」の言葉が出てこれだ!と。
でも そのままじゃ つまらないので 呪文に変えて「ジカン ヨ トマレ」に。雫。

今、恋をして居る人 大切な人と 大切な時間で このまま って 思う時があったら
じっと 心で お願い・・ 「ジカン ヨ トマレ」 って 呪文を かけてくださいね。。
幸せな時間が ずっと このまま 続くように・・。。。

追記2017/01/06
最初は いきものがかり「message」でした。
曲が消えていたので、いきものがかり「123~恋がはじまる~」に変更しました。
いきものがかりが"放牧宣言"で活動休止 「自由になってみようと思います」
で、お休みに入りました。

でも不思議と寂しくないんです。大好きな三人だから。

解散なら、ショックだけどお休みなら。
自由に好きなことを、好きなところで、思う存分楽しんでください。と、言いたいな。
ブログへ遊びに来てもらえれば、最高ですが。。

音楽が好きな人たちだから、いつかは戻ってきます、私もそうだったように・・・

もしも、長期5年後ぐらいの復活だったら、吉岡聖恵さんがコンサートで、背中にやっと首の据わった
赤ん坊を背負って、「みんな~~~~乗ってるか~~~~~背中に赤ちゃん乗ってるぞ~~~~」とか
言いながら、懐かしい曲を唄って欲しいですね。妄想ですいません。。雫。。

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千恋詩「好き」
2009-03-22 Sun 00:00

 Photo by (c)Tomo.Yun yun_4290_convert_20090321232111.jpg                



「好き」



きみは

私の 好きを 知りたがった

いつも・・


 

ある日 お気に入りだというCDを一枚 

聴いて と 

そして どの曲が 好き?って




全10曲 一緒に聴いた




そして

この曲が いいね と 言うと



ふーんと 言ったまま 

いつものように 無関心を装った




自分が この曲が 良いと 言っていた曲があった

なのに・・


次に逢った時

音楽プレイヤーから 微かに 流れる曲は 私が 好きだと 言った曲だった






好きを重ねたくて 好きを知られたくなくて



好きを知って欲しくて 好きと悟られたくなくて



好きと言えなくて 好きと伝えられない 





ふたりの 運命





だからこそ いつも そばに 居てほしかったんだ

だからこそ きみも そばに 居たかったんだね






好き 



ただ その一言を 

言えば 

伝えれば 

知れば 





その時から始まり その時で 終わってしまうことを 悟っていたから・・




言えなかったんだ 







互いに



「好き」 と 



たった 一言が・・





作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。





追記
やっと更新。
でも、この詩は昨日書いて、本当はもっと別の日にするつもりだった。
同じような悲しい詩を続けて載せたくなかったので・・。雫。

今日朝早く出て、また遅くなります。だからみなさんへの訪問時間は何とか。
でもコメントのレスが遅くなってしまうと思いますが、必ず書きますね。

仕事場から、みなさんのコメントを携帯で読んでいます。それがとても励みで、楽しみなんです。


03/24 00:30
温かいコメント、応援ありがとうございます。
前日も遅く帰って来ました。皆様の所へ訪問は出来たのですが・・
今、睡魔が襲ってきていますwwお返事を書いている間に、眠ってしまいそうなのでww
申し訳ないのですが、今日朝?昼ごろに書かせていただきます。

今日から3連休なのですが、1日はもうひとつの仕事でつぶれると思いますが・・。
家の用事など、たまって居ることが少し出来そうです。
みなさまのところへも、もちろん訪問して、コメントを書きたいな、って 思っています。
勝手言って申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

調度、今日、WBCの決勝戦が、あるのを忘れていました。休みで良かった。。
元、近鉄の大フアンなので、岩隈投手には大声援を送りたいと思っています。
日本の優勝を信じて応援します。雫。

03/24 14:57
WBC優勝おめでとうございます。
選手のみなさま、感動をありがとうございます。本当にお疲れ様でした。
でも、もう見ていてハラハラドキドキ 
ゲームセットの瞬間 「しんどかった」と 思わず言葉が出ました。

韓国の選手も見事だったと思います。何度も追いついてくる、あの精神力の強さには脱帽しました。

疲れました。一日分のスタミナ使い果たしましたww 
明日雨らしいので、今から市内のもうひとつの会社へ、地下鉄に乗って。
帰りは17:30~18:00頃だと?その後から、レスを書かせてもらいます。
本当に遅くなって申し訳ありません。雫。。

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悲恋詩「寝癖」
2009-03-20 Fri 00:00
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「寝癖」




ねぇ きみの 寝癖の髪 今は誰が直しているの?

恥ずかしいから 直してくれよ って 照れ笑い

もう って 言ったけれど 嬉しかったんだよ

まるで弟みたいな きみ 素直に されるままに 嬉しそうな顔

大好き だったんだよ






寝癖 直らないよ って はにかむ顔 胸がキュンと

甘えん坊の 弟みたい 背が高いから しゃがんで 一緒ぐらい

一生懸命 直しているのに 見詰めるから 顔 赤くなって

出来たよ って 言ったら すぐに 頭くしゃくしゃにして もう一度 なんて

想い出すたびに 泣いちゃうよ






他の人の 髪を 見る癖ついたのは きみのせい

すこし 癖っ毛 雨降ったら クルンって 子猫みたいに 踊ってた

柔らかな髪 触るたび 突然 抱きしめられたら って 願ってたのに

臆病なきみ 私の心 淋しくさせて そのままにして 行ってしまった

雨降る日は ナミダが 止まらないよ






もう一度 寝癖 直させて欲しいの 髪の香りこの胸に

指に絡めた 悲しみを そっと 忘れるために

綺麗に直して 私が一番上手だって 永遠の想い出にしたいから

そして 笑顔でサヨナラ言うから わがまま もう言わないから

でも 寝癖の写真 何も答えない・・





作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。





追記
一つ前の作品に使ったPV。その中のワンシーンに「寝癖?癖っ毛?」が。
little by littleの「Pray」 03:27秒ぐらい・・に、映っていた。気になって、憶えていて。
悲しい時に、こんなちっぽけな事が、とても大切なんじゃないかな?と、思えて。雫。 。

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希望詩「帰る場所」
2009-03-16 Mon 11:51

Photo by (c)Tomo.Yun yun_1832.jpg                 




「帰る場所」




きみの 帰る場所が 無いと 泣くのなら

ここに おいで

何も無い ちっぽけで 空っぽの 部屋だけど

きみにとって 安らぐことが できるのなら 

いつでも 待っているからね






何も言わなくても いいよ

無理して 笑顔 見せなくても 

ここなら ありのままの 姿を見せたら いいんだよ

俯いて 膝を抱えても 空を眺めて ナミダ流しても

きみが きみらしくなるための 時間を あげようね






言葉は 全て 心を 伝えるとは限らない

ひと粒の ナミダが きみの 心なら 

恥ずかしがらずに 泣いたら いいんだよ 

言わないことが 無言の抵抗なら そのままで

言えないことが たくさん あり過ぎるはずだから






泣きやまなくても いいんだよ がまんしないで

哀しみを 捨てることが 出来るまで

やわらかな 星の光 きみを見守ってくれているよ

心の叫びを 聞いてあげることが できるまで

星は きみの真上で 光続けるから






きみの ありのままの 笑顔が見れるまで

この部屋は きみのものだよ

鍵は きみのナミダで作られる 

いつまでも 哀しみを 心にしまわないように

ナミダとサヨナラする その時まで きみのものだよ







ナミダを流し尽くしたら 心の空洞が 笑顔を欲しがる

星が瞬き 流れ星が そっと見ている

元気になったら この部屋の鍵を かけて出よう

きみは 生まれ変わったんだ 

もう 心配いらないよ さぁ 歩み出そう






そして もしも 悲しい時は

また その鍵を きみがつくったらいい

哀しみは なんどでも きみを押し包もうとする

そのたびに 思い出して欲しい

帰る場所は きみのために ここに いつもあるから・・



作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。








04/24 23:33
たくさんのコメント、応援本当にありがとうございます。感謝です。
書きにくいはずの詩に、これだけ書いてもらえるとは思っていなかったので・・。

さっき帰ってきました。申し訳ないのですが、お返事は明日帰ってからにさせてもらいます。
明日も朝が早いので、遅くなっても必ず書きますので・・よろしくお願いいたします。雫。

04/26 00:53
帰ってきて、訪問して、コメントの返事を・・と 思っていたのですが・・
とうとう、睡魔と空腹に負けそうで、食べて寝るか?食べずに寝るか?ww
の どちらかになりそうです。
だから、申し訳ないのですが・・さらにお返事が遅くなってすいません。

今日は休みです。が・・家に居て用事をするので、あまり休みにならないみたいですww
では、失礼します。└(u .u) クゥゥゥ。o ◯ おやすみ~なさぃ・・・。。雫。


追記
この詩を書けたのは偶然の悪戯?
土曜の予定が今日に変わって、午前中時間が出来た。
そしてネットで訪問した所に、このコブクロの「ここにしか咲かない花」があった。

ふっと詩が浮かんで、後は一気。そしてそのとき心に浮かんだのは、使った写真。
流れる星があまりに綺麗で、そして何故か悲しくて、心に残っていた。
全く更新予定ではなかったのに・・不思議な偶然が結び付けてくれたのだと。雫。

コブクロ この曲が大好きで 初めて聴いた時 歌詞の優しさに感動 歌声にまた感動
それ以来 その優しい視線が大好きで 有名になってもそのこころは 今も変わらない・・
だから 未だに この唄を聴くと 優しさに包まれていくような安らぎを憶えます・・。

もう少ししたら、確定申告に、最終日ですねww その後は仕事です。お返事は夜以降になります。

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猫恋詩「for ever ケン」
2009-03-15 Sun 00:06

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「for ever ケン」




いつも いたずら わんぱく 小僧 毛糸なめては べちゃべちゃに・・ 

靴下噛んでは 穴だらけ・・・

足から爪たて ガリガリのぼる 

痛いけれど でも・・がまん がまん





肩までのぼって 「ふーっ」と ため息・・・ お前は人間・・?

耳をなめる 噛む しゃぶる 

髪を爪で梳いてくれる

鼻に髪が入ったの? 

クシャミひとつ 耳元で・・・

「鼓膜やぶれちゃうよ」と言うと・・・

「ふーん」と しらんぷり





じっとしてると 立って歩けと 

「ふーぅ」の おねだり

微妙に違う その声が

なぜか歩いてと 聞こえるんだ

立つと驚き 首に抱きつく 

爪がいたいよ でも・・・がまん がまん。





物干し大好き 小さな花壇 虫が来ると ピョンと飛び降り 追い掛け回す

ぴょんと飛んだよ でも 残念賞 

大きく空振り 尻餅 どすん
 
大きな声で笑ったら 

びっくり どこかへ 行っちゃった





あれれ居ないや どこに行ったの?

あっち こっちを 探してみたら

遊び疲れて 布団のうえで 

こっくり こっくり ひなたぼっこ・・・




ごはんのときには いつも いつでも 横に ちょこん

僕の左側は 自分の場所だと 決めてるみたい

じっと待ってる 褒めてあげよう 

「偉いな・・・」って言おうとしたら 

早く くれくれ 「ふーふー」 連発 

笑ってしまった・・にこり にこり




さかなが 大好き まぐろが 大好き 僕のおかずの 半分ペロリ

うーまんぞくだよと 

「ふーぅん」と一言 

お腹いっぱい ひざにのっかり ぐーすーぴー 

だから いつも 足はしびれっぱなし・・・

でも がまん がまん




いつも いつでも 一緒だよ ね

ケン お返事は?「ふぁーい ふぁーい」 って 嬉しそうに 答えたよ

ぼくのひざがお気に入り 

まあるくなって ゴロゴロ ゴロゴロのど鳴らす 

ここが 一番 安心するの?

どこにも 行けない・・でも がまん がまん





幸せそうな ケンの 横顔 眺めていたら 

何故か 急に胸騒ぎ 

何故か どこかに 行くような 




馬鹿だな そんな心配 なんでする?

だから わかった 幸せもらったのは 僕みたい

可愛い寝顔に いたずら心 

起こしてみたいな でも・・ がまん がまん




ケンよ げんきで いつまでも そばにいてね お願いだから・・

「ふうぅ」 と あくびで お返事くれた・・ いつも 一緒 暮らそうね・・って。。





作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。


追記
ひさしぶりに猫の詩を。
大好きだった、私の大切な家族 猫 ケンとの日常の想い出の詩です。
友だち 家族よりも大切だった 
家に帰ると玄関に出迎えてくれた 本当に不思議だった・・

寝るときも一緒 寒いときも暑いときもww
いつも膝の上で寝て 動くと爪を立てて 動くなと トイレにも行けなかったww
甘えん坊で 背中に乗せて物干しに 下の道路を見せると怖がって また爪をww
出かけるときは 玄関まで送りに来てくれた・・今も膝の上にいるような気がします。雫。

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千恋詩「再会・・の時・・」
2009-03-13 Fri 00:00

Photo by (c)Tomo.Yun yun_5353_convert_20090312220501.jpg                       



「再会・・の時・・」



「愛しています・・」



そう

素直に言えれば・・

いいのに・・



いつか

破局が迎えることわかっているから




結局

お互いを傷つけるだけ

それがわかっているから


そう

わかっていても


愛していますと

伝えたくなる




あれだけ怒っていたのに


もしも

お前に逢ったら


きっと

また怒りんぼうの泣き虫になって


目を真っ赤に腫らして
手を差し伸べて


「おいで」



言ってしまうのだろう




そして

きっと

「怒ってしまってごめん」 

と 告げるのだろう



そして

きっと

「寂しい・・お前がいなかったら・・俺は駄目だ・・」と


きつく抱き締めながら

言ってしまうのだろう





破局がふたりを引き裂くまで・・

胸の鼓動が止まるまで






やはり

愛しているのは お前だけだと 



恥ずかしいから こそ 抱き締めて

目を見られないようにしているのだと思う






お前は どんな風に言葉を受け止めるのだろう



怒るのか

突き放すのか

無理だよ・・と そう言葉に出すのか・・




それとも

腕に抱かれながら


しがみつくのか

泣きじゃくるのか

馬鹿 と 言って胸を叩くのだろうか?







鼓動はまだ止まらない

愛はまだ 終わっていない

破局のその日を迎えるまで



諦めが悪くお前を思い続けるのだろうと・・


それが真実の姿なのだと


今はそう思えるのだ・・




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。





追記
久しぶりに短詩を。 
女恋心二行詩 六編を書いて、それを乗せる予定で・・いたのですが・・後日に?
申し訳ないのですが・・今日も早いので
コメントのお返事は、帰ってからにします。時間が無いので。雫。

03/13 21:17 曲を変更しました。

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方言詩「おとうちゃん おおきに」
2009-03-11 Wed 04:24

Photo by (c)Tomo.Yun
yun_2363_convert_20090311003055.jpg                    




「おとうちゃん おおきに」



うちな 

きょう おとうちゃんが働いてるとこ 見てん



雨降ってんのに 外の仕事してた 

車の整理してんの 知らんかってん




会社 辞めた?って 聞いてた・・けど・・




夕方出て行って 朝帰るから 

飲みに行ってんの?って 勘違いしててん



ほんまに ごめんな なんも知らんと



横に行って 傘さしてあげようと 思うた

寒いのに 雨に濡れて ・・ 



空 


もう あんまり 雨降らさんとってな 

うちの おとうちゃん寒がりやさかい お願い・・




うちな 悔しかってん


家で なんも言わんと 笑ってる 

心配させんとこ 思うて 優しいお父ちゃんのこと

何も知らんと 怒ってた 



自分に 腹がたってん

ほんまに ごめんな 許してな



うちも 

おとうちゃんのように がんばるわ

ええ子に なるさかい 心配せんとってな



もう わがまま 言えへんさかい

勉強も もっとするし

バイトも捜してきて するし 



そんでな おとうちゃんの好きな マグロ 食べさしたるんや



もっと 

にっこり さしたげたいから がんばるな


うち 

おとうちゃんの 子やから まかしといて






おおきにな



おとうちゃん 




うち な・・




おとうちゃんの子に 生まれて ほんまに よかった・・





ありがとうな・・




おとうちゃん。




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。





追記
仕事の帰り道、夜、道路で交通誘導している人が居る。
寒い中、雨が降っても、雪が降っても、仕事やから 文句も言わないで頑張っている。
信号で停まった時、時々声をかけます。「大変やね・・」と。
「ほんま、寒いわww」 と、笑顔で答える人達・・そんな人達への応援詩です。

曲、探しました。4時間かかりました。でも、見つかって本当にうれしかったですね。。

写真も、拘りました。この写真を一目見た時から、いつか!と。心に決めていましたから。

今までも、方言?と言うような詩も書いていたのですが、今日からカテゴリーを増やしました。
そのまんま 方言詩ww 怪しげな九州弁と関西弁の詩が主になりますが、よろしく。雫。

この作品で使用している写真はフリー画像素材「ゆんフリー写真素材集」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問しくださいね。


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女心詩「好きです 言えるかな・・」
2009-03-04 Wed 13:51

Photo by (c)Tomo.Yun yun_2407_convert_20090304125615.jpg                      




「好きです 言えるかな・・」




学校から駅へ続く道 遠くて嫌いだった
殺風景な坂道 校門へ続く砂利の道 

つまらない風景 つまらない時間
雨降って お気に入りの靴 泥で汚れてた 

傘 鞄抱え こんな雨の時に限って 
美術のテキスト大きくて 泣きそう ひとり言 言った

雨に打たれた スカート  濡れて泣いているみたい
風の冷たさに 授業始まる前にしぼんだ心 

何気ない日常 変わりの無い日々 
雨に濡れた傘に 雫が 寄り添っていた





でもね あの日 あの時から 変わったの
きみ 転校して 私の席の隣に 偶然? 必然?

優しそうな顔 恥ずかしそうに 見詰めながら
よろしく って 声 胸キュン やられた 

すこしずつ 話したね 先生の癖 クラスのこと 
ノートみせた 字がもっと上手なら って 

蒼い光 見たいねと 初めて 屋上登った 
ほら 手を伸ばせば 空触れるよ って 

子供みたいな きみの横顔 同じように 手を伸ばした
夢を語る その唇 飽きることなく 見ていた





雨の日 きみ ごめん って 声かけてきた
傘 忘れたから 駅まで って お願い 雨に 感謝

駅までの距離 遠くて良かった もっと遠くても 良かった
愛逢傘 震えていた こんなにも傍に居て 肩触れて 心触れた

何一つ 言葉 聞き逃さないように 心にメモ
でもね 気づいたら 横顔見ていて 何もかも 忘れていた

でもね たった ひとつだけ 憶えている 
雨 降って 良かった 傘 忘れてきて 良かった って きみ

雨に感謝 殺風景な風景 今日は緑の木々が 優しく見えた
見えなかったもの きみといると 見えるんだ って 初めて気づいた





好きです って 心で 何度も 繰り返して 言ったよ
でもね 言えない きみの 瞳 見つめるだけで 恥ずかしくて

無口になった 訳 嫌いになったんじゃ ないよ 分かって
胸がドキドキ 意識して 大好きな 横顔 そっと 見るだけ

きみは 優しくて 誰にでも 好かれるから ふたりきりに なれないね
他の人に 盗られたような 嫉妬 でも きみに 迷惑かけたくない

どうか 気づいて このままじゃ 遠くに離れて行きそうで 怖いの
雨 もう一度 降って欲しいな そのとき そっと 言えたら いいな

学校帰りの道 ひとりぽっち しょんぼり 歩いて 木々がさみそう
遠くから 聞こえた 呼ぶ声が 振り向いたら きみが 走ってきた





手には 傘 忘れ物だよ って 大声で 追いかけてきてくれた
きみと ふたりだけのために 忘れないように 置いてきた 傘

嬉しくて きみが 滲んだ ナミダで 大好きな きみが 見えないよ
追いついて はい って 手に渡そうと 泣いている わたしに 気づいた

どうしたの? って きみは心配そうに  馬鹿 優しすぎるよ って 
それ以上 言えなくて 道の真ん中に 二人の影 駅まで伸びた

心配だから 送って行くよ って 並んで 歩く道 遠くて良かった
永遠に 駅まで着かなくても 良かった このまま ずっと こうしていたかった

どうしたの? って 言わないと わからないよ って 鈍感なんだ きみ
嬉しすぎるからに 決まってるじゃない なんて 言えるわけ無いよ ね





緑の木々 風に靡いて 二人を包む  
嬉しくて 燃えるような 熱い頬を撫ぜてくれた 

雨じゃないのに 傘 縁結び してくれるの ありがとう
駅までの道 今まで 遠いなんて言って ごめんなさい 心で謝った

蒼い空 手を伸ばせば きみに 届きそうで 心弾んだ
雨じゃないから 触れない肩 そばにある きみの手 遠く感じた

今日は美術の日じゃない 大きなテキスト きみなら 持ってくれる
そのとき そっと 手を繫いで って 指が 甘えるのに





駅が見えてきた・・



勇気をください 



こんなにも そばに 居る 



きみに・・








「好きです」




言えるかな・・





作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。





2017/2/15追記
MVが消えていました、その為
ZONE 「一雫 」に変更しました。雫。。

追記
最近恋愛詩が無かったので、今日は恋愛詩を書きたいと。
この間見つけた青山テルマさんの曲、心に残っていて、今日、何度も聴いて書いた詩です。
最初 詩のタイトルは「想い 届いて・・。」だったのですが、この曲を使うのだから・・
「好きです。」も入れたくなって、変更しました。映画『恋極星』の主題歌みたいですね。いい曲です。

昨日、大阪は氷雨交じりの雨、寒かったです。もうひとつの会社の用事で、市内に行く予定が変更。
だから、今日 せっかくの休養日?今から?行こうか迷っています。行ったら帰りが、きっと夕方・・。
もしかしたら、古本屋さんで、のんびりと漫画の本を読もうかとか、ひとりでマクドに行ってみようかとか?
思案中です。風邪は80%以上治りました。ご心配かけて申し訳ありません。
明日も休みです。だから、ゆっくり本を読んだりできます。また二日間仕事で、日曜が休み。雫。

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