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悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
生命詩「紙芝居のおっちゃん」
2018-05-30 Wed 00:00
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「紙芝居のおっちゃん」



カーン カン カン 拍子木鳴った 
おっちゃん にこにこ やって来た
今日の お話 なんだろう? 
冒険 おばけか チャンバラか?


みんな こっちに 寄っといで 
50円 もって 寄っといで
おっちゃん 掛け声 おっきくて 
公園 すみずみ 聞こえたよ


天かすせんべい ソース付き 
パリッと 食べたら 甘かった
水あめ  箸でぐ~るぐる 
かき混ぜ 柔らか パクリんちょ
くじに 型抜き うさぎさん 
みんな どれも 50円




子供がひとり 電信柱の 陰に居る 
50円 ない子は そっと見る
おっちゃん 声を 大きくしたよ
聞こえて にっこり 笑顔になった


おっちゃん お話 上手だね
みんな 真剣 まばたきしない
紙がさっと 一枚変わる 
太鼓が 鳴って ひきこまれ
そこから その後 どうなるの? 
おっちゃん いつもの せりふ 言う


はい これまでよ~ 
続きは 来週 おたのしみ~
え~という声 ブーイング
それでも おっちゃん 好きだから
絶対来てね また来てね 約束したよ
また 1週間の まちぼうけ




ある日 テレビが 現れた 
箱がしゃべる お金もいらない 
魔法の箱だ びっくり箱だ
カーン カン カン  カーン カン カン
拍子木 鳴っても 子供が来ない
みんな テレビに 食べられた


おっちゃん 悲しく 公園出たよ 
雨じゃないのに お顔が濡れた
最後の 拍子木 鳴らしたよ 
さよなら ばいばい 元気でね


子供の いない 公園に 
50円玉 ポツンと 落ちていた
紙芝居の おっちゃん げんきかな 
拍子木  鳴るのを 待ってるよ




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。





2018/05/28
詩を半分書き終わてから、動画を捜すことに 
そんな音楽ないだろう、そんな思いで検索したら・・
え、こんな実際の映像が飛び込んできた、
びっくりしたし うれしかった。

まだ現役、でも・・、 
日本全国に5万人もいた街頭紙芝居師さんが 
たった一人になっていたとは・・

念のために、一言付け加えさせていただきます。
この詩、及び、ラストの内容等は、この動画の杉浦様とは全く無関係です。
たくさんの辞めていかれた方々を思い、書いたものです。

今、少しレトロブーム?で紙芝居が復活しつつあると聞きました。
ブームではなくて、子供たちに愛される紙芝居になって欲しいと思います。雫。。

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純愛詩「きみの足跡」
2018-05-22 Tue 00:00
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「きみの足跡」



深夜

突然 きみからの 電話

はしゃいだ声 



ねぇ 外 見てよ って


こんな時間に どうしたの? って 聞き返したら


ねぇ いいから って 声 弾んでる





もう・・って 思いながら 窓開けて みると


白い雪 

さんさんと 降っていた・・





・・・綺麗だ・・・




思わず 


綺麗 って 言ったら





きみ 嬉しそうな声で




え?わたし?って 聞き返した




だから 笑って 答えたんだ



雪 って




そうしたら 拗ねた声になって




嫌い って 言って黙ってしまった




怒ると 黙りこむ癖 きみの 唯一の欠点



嘘 って 言った

きみ って 言ったら



ねぇ 聞こえない もう一度 言って って



甘えた声 可愛くて

仕方ないなぁ・・

いつも 言ったことのない 



お前 って 言った




そしたら・・また 黙ってしまった



怒ったのかな?

嫌だったのかな?




そしたら 


泣き声で 言ったね



うれしいの って



馬鹿だな 




お前って 言われたかったの って 言った




なんで? 聞いたら



もう 奥さんに なったみたいだから って 声弾ませた


おぃ おぃ 逆プロポーズかよ って 思った




ねぇ って 甘えた声 聞こえた

何? って 聞くと

雪ばかり見ていないで 下を見て と







窓の下 見たら 居る 白いセーターに ぼくがあげたピンクのマフラーしている


きみが・・




え?来てたの って 言うと


うん って 子供みたいに 笑い声




逢いたくて 来ちゃった ・・




すぐに 行くよ 下に




ドア 開けたら ぼくの胸に 飛び込んできた


抱きしめると 肩まで雪 白く積もっていた




繫ぎ合わせる会話 吐く息が 白く 星空を包むように・・




ゆきの 降る街 


真っ直ぐに ぼくに向かって いる


きみの 足跡が 続いていた





作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。




2018/05/21追記
本日22日、朝に、新しい病院での再診があります。
どんな診断が出るかは、レントゲンなどの結果によります。
23日更新は、22日の診断によって更新が出来ない可能性があるので、
一日早く更新します。
また、その結果によってはコメント等の、
お返事が書けない場合もあると思います。
その場合でも、遅くなっても書きますので、宜しくお願い致します。雫。。

追記2018/05/22 19:47
本日は、3病院を廻り
診察、相談などで遅くなりました。
問題ないとの診断で安心しました。
また、みな様にはご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

今から、コメントのお返事を書きます、
その後、みな様のブログ訪問をしたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。雫。。

この作品は、2009/02/19 に書いたものです
文字を少し削りました、
以前よりも3行ほど短くなっています。
曲も見つかって入れようと思ったのですが・・
何故が入れることが出来ませんでした。
入れることが出来たときは見て頂きたい思います。雫。。

2018/05/23
今、ブログ内の使っていない動画を削除し、
試しに投稿をしてみたら、見れるようになりました。
削除は無関係ではないかと?
Youtubeの変更によるものを、ブログが対応したのではと思います。雫。。

この作品で使用している写真は画像素材
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素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね
02/02/20 23:58
いつも訪問、コメント、そして応援ありがとうございます。
さっき帰って来ました。明日も予定が入って、早いのでコメントのお返事が
遅くなるかもしれません。必ず遅くなっても書きますので、よろしくお願いします。
明日の夕方に帰ります。これからもよろしく。雫。

02/02/22 00:02
流石の私も昨日の仕事は疲れました。だからコメントのお返事を書いて、すぐに寝ます。
今日はお昼の13:30頃出発なので、それまでにみなさんの所を訪問します。
└(u .u) クゥゥゥ。o ◯ おやすみ~
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純愛詩「愛愛傘」
2018-05-16 Wed 00:00
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「愛愛傘」





校門の前 
きみがいた


誰を待つのでもなく ただ そぼ降る雨を 見あげていた








ひとり
ぽつんと
空を見上げていた


手には何も無い 傘が無い 雨強く降って 校庭の土に水溜りを作った


黒い傘
めんどくさそうに
きみの名を呼んで 無言で渡した


雨に濡れるのが 好き いつも そんな風に すこしキザっぽく



雨の中
ひとり
歩き出した


足音 追いかけてきた 前髪を濡らした雨 不意に消えた



きみがいた
怒ったような顔


小さなきみが 精一杯 手を伸ばして ぼくに傘さしかけていた


走った
濡れるのが好き
いや そうじゃなくて・・


そんな柄じゃない 照れくさくて ただ紅色の頬 見られたくなくて








ばしゃ っと
追いかけてきた
足跡 とまった


まさか? 振り向くと 雨の歩道 転んでいる きみ やっぱり・・


あわてて戻った
手 さし伸ばして
引き上げた 半べそ


泣かせるつもり無くて 緑のスカート 雨の雫 そっと掃った


傘 それでも
手放さないでいて
また 差しかけてくれた


胸 痛くなって バカだな って きみに ありがとう の 微笑 やっと


半べその 瞳
笑ってくれた
やっぱ 可愛いな って


黙って きみのカバン 持った 傘 貸しな って アイコンタクト


不安げな 瞳
黙って 傘
渡した


今度は きみに傘を 差しかける番 濡れた髪 傘の影 守った







来いよ って
一歩 
歩き出した


不意に 腕 掴まれた くっついた 体 気温上昇 やばい








知らない人
きっと思うはず
仲のいい ふたり だって


囃し立てる 声 口笛 外野から 聞こえて 心臓 ドキドキ



きみの香り 
胸の高鳴り 聴かれそう


家 知らない どこ? って 聞くと このまま ずっと 歩きたいと・・



さらに きつく降った
焼きもちを 妬くように


ふたり 小さな傘 余計に くっついて ただ ただ 歩くだけ 真っ直ぐに・・


歩道の青葉 
ぼくたち ふたりを見て
嬉しそうに 雨を弾いた 


これだけで 幸せ これ以上の 幸せ知らない 空見上げた 雨に感謝


一本の 黒い傘
魔法の傘
愛愛傘




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。





2018/05/15
詩、新作が出来ていて、
数日前、予約投稿までしたのですが、
やっぱり少し、気に入らない、直前になって、投稿中止。
また、過去投稿の作品になります。
お許しください。
詩、2文字削除しました。雫。。

この作品は、2009/04/08 に書いたものです。

今回は、写真も再び、
写真素材 フォトライブラリーさまに変更しました。
一番最初の時の写真は、シャボン玉、二番目は葉に雫、
今回は雨に濡れても、嬉しそうなふたりを
イメージで選びました。雫。。

追記
曲選びに、正直、本当に困りました。
雨で探しても、傘で探しても、純愛で探しても・・無い。。
ひとつふたつほど見つかって、でも、少し違うな・・と。もう3時間もww
YouTubeの曲を、あれこれと検索して、見つけては聴きの連続で・・やっと!!
愛で検索して、見つかった。さっき2 2:22分ww

写真も黒い傘の写真が無くて、青の和傘があるけれど・・学生の黒い傘が・・時間が無くて。
シャボン玉だけど、雨に見立ててww 何とか。ホッとしました。

今日は仕事です、そしていつものように帰宅が遅い。でも、土曜が休みなので
皆さんの所に訪問。コメントを頂いていたら0時過ぎてから、お返事書けると思います。

(昨日 金曜 炊事、洗濯、掃除を予定通りにww 部屋も少しは綺麗になりました。
 腰を抜かすほどから、口が開いたままレベルまでww今から予約投稿をします)

いつも訪問、コメント、応援ありがとうございます。雫。

04/02 23:19 
今、ブログのトラブルで予約投稿が出来ないところでした。
何とか出来たようで、ホッとしています。雫。。

追記17/01/16
写真を写真素材 フォトライブラリーさまに変更しました。

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優心詩「花と風」
2018-05-09 Wed 00:00

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「花と風」




ちいさな 花 

白く ひっそりと 

みんなと 仲良く 生きていた




風 ちょっと いたずら 

揺れて揺られて いたいけな少女のように 右に左に 

でも 逆らうことなく 自然のままに




掌で 風を 防いであげたら

きょとんとしたように 身を固め 

でも うれしそうに その中にじっといていた




勇者のように 咲き誇る 大輪達

その 一輪ぐらいの 大きさなのに 

いじらしくて 眩いぐらいに 輝いて見えた




人も 花も

こんな風に 寄り添って 生きていけたら いいのにと 

心で 語りかけた




ちいさくても 純白の 誇り高き花よ

野の花の 一輪として 

そっと仲良く 寄り添って 生きていておくれ




優しい気持ちを 想い出させてくれて

ありがとう と 伝えたら

すこし 恥かしそうに 花は 風に 揺れた・・




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。





追記2018/05/07
自分で思うところがあり、
勝手ながら、詩を再掲したいと思います。

また過去の作品かと、おしかりを受けそうですが、
誠に申し訳ありません。

この詩を書いたのが、2008/06/28です。

もうこの詩を書いてから、10年近くになります。
今も昔も、いい意味で変っていない、自分がいることが嬉しいです。

思えば、私に衝撃を与えてくれたのが・・金子みすゞさんでした。
その優しさ、誰もが気が付かなかったことを、詩で教えてくれました。

見ようと思えば見れる、聞こうと思えば聞ける、話そうと思えば話せる、
そう教えてくれた気がします。

子供の頃、一人ぼっちになった時、話し相手は花でした。
花は優しく黙って聞いてくれました、そんな花たちのために詩を書きました。雫。。



追記
コブクロを知ったのは この曲が最初だった
タイトルといい 歌詞といい その優しい視線が とても新鮮で 
商業主義では無いと直感できた
優しい歌声は 何度聴いても 心を和ませ温め癒してくれる  
この詩を書いたとき 最初に浮かんだのは 
もちろん この「ここにしか咲かない花」だった・・。

この作品で使用している写真は「Celestial Tier」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね。 雫

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希望詩 「何もできない きみだから」
2018-05-02 Wed 00:00
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「何もできない きみだから」





きみは 選ばれた 


真っ白な砂の中で ほのかに光る  ダイヤモンドの原石

でも

間違いじゃないかと 思えるほど 素人だった





田舎の子 それが いいのだ 

洗練されてない 朴徳で 飾り気のない 少女

真っ直ぐで 媚びない 恐れない 侮らない 

だから きみは 選ばれた





ひらめき 

きっと ひかる 磨けば

でも

磨くのは 自分 





何もできない きみだから できるように 努力を重ねた

みんなの輪に飛び込んだ

何もできない きみだから それが できたのだ






努力は 見える 心は 透ける 嘘は ばれる





みせかけじゃな 必死な思い 同じ時間 共に重ねる

筋肉は 悲鳴を上げ 寒さに 萎えそうになる

選んでもらった

責任感 きみを 突き動かす みんなと 一緒に 

作り上げる 思いはひとつ 最後の力 振り絞って





重圧を乗り越え 少女は 立ち上がった

みんなの元へ 歩みを進めた

目を合わせ 心通わせ 言葉が連なる 熱き思い

何もできない きみだから それが できるのだ





感動は 何もしなくては 生まれない

きみが みんなのために みんなが きみのために

突き動かされるように 思いが届く 瞬間を 

見れたよ ありがとう 





何もできない きみだから 努力を 重ねる

これからも 

きみの 一生懸命 見せておくれ






作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。







追記2018/04/30
2017/11/23 昨年、このメイキングビデオを見て、
この少女の素朴さに心打たれた
この日、一行メモを書いた

★もしもブログを再開したら


この少女と携わった人々の
詩を書きたいと思った。

ポカリのCM メイキングが 可愛すぎて 応援したくなる
期待に応えようとする 少女 笑顔の裏に どれだけの 
重圧があったのだろう?

途中で逃げ出したくなるような 怖さもあったのかもしれない
でも最後までやり遂げた。

選ばれた喜びとその責任感、報いようとする直向きさ
みんなの輪の中に飛び込む 聡明さと勇気
そしてとうとう乗り越えた その姿に感動してしまった。
その感動を詩にできて、本当に嬉しく思います



何もできないと 思っている きみ
始めなければ 何も生まれないよ
自分を信じて 失敗を恐れず 前を向いて歩んで欲しいと 願っています。雫。。

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| 雫にサヨナラ |
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