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悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
純愛詩「半人前で 良かったね」
2019-04-01 Mon 00:00
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「半人前で 良かったね」



やっと入った 会社でチョンボ 何をしても 失敗ばかり
数字の桁を ひとつ間違え 請求書類 送ってしまった
ドジで間抜けで 大馬鹿野郎  辞めちまえ って 言われたよ
仲間がぼくを 見て言った 失敗ばかり またかよ って
お昼になって 気がついた 弁当忘れて腹ペコだ 仕方が無いから 外へ出た
なんだか 自分が いやになり トボトボ しょんぼり 歩いていたんだ



 
びっくり 水が飛んできた ズボンは びしょ濡れ 寒くて震えた
見ると 食堂 女の子 バケツ片手に びっくりした顔
きみが ぼくに 水かけた お店の前の 掃除を 頼まれ
ごめんなさい ごめんなさいと 謝りどうし 
いいよ って 言っても 泣き出しそうで
なんだか 自分を見ているようで 胸が痛くなったんだ 
食事は きみの店にした 濡れたズボンで 歩けない




注文したら 間違えて 出てきたものは 餃子定食 
違うよ って 言えなくて きみが きっと 怒られる
食べたら とっても 美味しくて 値段も安くて 気に入った
そして なんだか 心配な きみがいるから お昼はここに 決めたんだ
会社に戻ると 臭いがすると またまた 叱られ 怒られた
でもね なんだか 平気だよ あの子が 頑張る 姿を見たから
負けないぞ って ニコッとしたら 社長も なんだか 笑顔に見えた




毎日お昼は きみの食堂 注文しても やっぱり 間違う
でもね それにも慣れたんだ 何でも美味い 好き嫌いが 無くなった
だって 笑顔のおまけつき ぼくを見たら にっこりと そんな笑顔に 恋をした
彼氏はいるの?心配だ 他の誰かに 盗られないよう 先に 言わなきゃ 大変だ
ねぇ 今度の日曜 仕事は休み? はい って きみは 答えたよ
じゃ 一緒に 何処かに行かないか? って 顔を 真っ赤に 言ったんだ
きみも 真っ赤になっている リンゴとトマトの お見合いだって 他の客が 冷やかした
しばらく待った 返事は はい って お客さんたち にっこり 拍手した




きみと 初めて デートの日  なかなか眠れず 寝過ごした
あぁ 大失敗 ごめんね って 謝ろう 携帯電話に電話した
電話をしても  話し中 何度 かけても 話し中
きっと 怒らせて しまったと しょんぼり 電話を 置いたんだ
すると 電話が リンリンと ぼくを呼ぶよに 鳴りだした
見たら きみの電話番号 恐る恐る 電話を取った




慌てた声の きみが言った ごめんなさい 今 起きたの と
え?!同じだよ ぼくも今 起きたところさと
泣いてた声が 笑い声 一緒に 仲良く 変わったね
きみと ぼくは 似たもの同士 間違いだらけの 失敗ばかり
だから 道に 迷わないように いつも 一緒に 手をつなごうね 
ナミダも笑顔も 苦労も喜びも 朝も昼も夜も いつも 一緒に




小さな 部屋を 借りたんだ ふたりだけの お城になった
ご飯が真っ黒 でもいいよ おかずが きみの 笑顔なら
あの日 お弁当 忘れたから きみに逢えた ドジで良かった
あの日 お水を かけてしまった あなたに逢えた ドジで良かった
半人前で 良かったね ドジでよかった だから 逢えて 良かったね
半人前の ふたりだから 離れちゃいけない 一生一緒 いつまでも



作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。





2019/04/04
動画家入レオさんに変更しました。

追記この詩は2009/02/07に投稿した作品です。
私の特にお気に入りの詩の一つです。

短編?のような詩ですが。長くなってしまうけれど、またいつかこっそりと 数行追加すると思います。
いつもコメント、応援、ありがとうございます。本当に励みになります。感謝の気持で一杯です。雫。


追記03/21
私自身が書いたのに、大好きな作品です。
とても詩とは言えない、長い短編ような物語詩。

そして、まさかこの詩が、投稿する最後の詩になるとは、
思ってもいませんでした。

運命でしょうね、震災の投稿日から、毎週続けていくとこの日に。
4月1日が投稿予定日になった時から、自分の健康と将来性を考えていました。

この日が最後にするのが、一番良いと思いました。
ただ、この詩が、一番最後で良かったとも思います。


誠に身勝手事でブログを辞めることになります。
お知らせにも書きましたが、重ねて書いた方が良いと思いました。

コメントなどを書いてもらうのはこの作品が最後の投稿になりました。
04/03 夜、22:00までのコメントにはお返事をしたいと思います。
それ以降の時間には、何かあれば書く余裕がない場合が考えられますので。

申しわけありませんが、それをひとつの区切りとしたいと思います。
どうぞご了承くださいますよう、お願い致します。

04/04 0:00以降、ランキングもバナーも消し、ランキングを解消します。
コメント欄も、拍手欄も閉めますので宜しくお願い致します。


今まで長い間お世話になりました、ありがとうございました。雫。。


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素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね。雫
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純愛詩「また 明日も このバスに 乗るんだ」
2019-02-16 Sat 00:00
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「また 明日も このバスに 乗るんだ」





学校帰り

ふたり

バスに

一番後ろ 左側の席 並んで 座った



きみが奥 僕が通路

いつもと同じ席

帰る時間ずらして この時間 バスには ふたりきり



田舎道 だから いい

揺れる 左右に 肩 ぼくに 触れる

ドキッとする 瞬間 



窓すこし開けた 長い髪 風に舞って ぼくに甘える



いつもは いろんな話 とめどなく流れるのに

今日は ふたり 無言



横顔 見詰めた きみ しらんぷり 

もっと 近づいて 見詰めた

ふいに こっちをみた




きみ 目を閉じた




ドキっと した 瞬間

空白の 三秒間 時間 止まった



触れた 一瞬



きみ 瞳 ひらいて ぼくをみた

唇がうごいた

「好き」

と 読めた

ぼくも

「好き」

と こたえた




また 静寂の一瞬


突然 クラクション 鳴った


ふたりの 専用バス 焼きもち妬いた?



笑った

ふたり 

顔見合わせて

笑った



顔 赤くなった ふたりの乗ってる バスのように



秘密だよ

お願い

明日 また 乗るから 怒らないで と

バスに 祈った



クラクション また鳴った バス 左右に揺れた



きっと 分かってくれた

ふたり 

また 仲良く くっついて

笑った



また 明日も このバスに 乗るんだ






作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。





2019/02/04追記
この詩は2008/02/03に投稿した 過去詩です。

久しぶりにこの詩を読んだら、可愛いなって思いました。
ただ、この時は動画を一緒にしていない時期で、
今回初めてバス、恋、などで検索。

でも、見つかるはずもなく、
好きなアニメ「からかい上手の高木さん」
のEDが可愛かったので、使えるかも?と

少し短いが、と思っていたら、
ラッキー、この少し長い動画が見つかりました。

アニメは可愛らしい、青春の二人の物語、
10年も前の、この詩に使うことが出来て、最高に嬉しいです。雫。。

2019/02/13追記
遅くなりましたが、娘と孫のご告です。

2月12日、無時に広島で免許取得できました。
その折は、婿の実家で孫共々、大変お世話になったようです。
その日は、孫をお祖母ちゃんに実家で預かってもらい、
祖父には車で、実家の岡山から、試験会場の広島まで自動車で。

その報告の後、写真がLINEで送られてきて、びっくり。
凄い豪華な雛飾り、
大阪のちっぽけな我が家には、飾れないぐらいの大きさ。
孫が、広い室内を動き回る動画なども・・。
実家は農家をされていて、お米や野菜も色々作っておられます。
そのおかげで、お米は一年分、全て送ってもらえるし、
野菜もこんなにもと、言うぐらい送ってもらえると聞いています。

孫も、日に日に元気に育っています。
両家にとって初孫なので、何から何までお姫様扱いのようです。
娘孫共々可愛がってもらい、
本当に、ありがたいことだと、感謝の気持で一杯です。

大阪に帰る予定など、何も話していません。
健康で元気が一番、それが一番の便りだと思っています。


最後に私自身の報告になります。
色々な方に、健康面を気遣う拍手コメントなどを頂き、ありがとうございます。
それなのに、お返事もせずに申し訳ありません。

先月の三か月検診も、レントゲンの結果など、問題なく過ごせています。
腰痛は新しい整形外科で、腰に注射などを打ってもらい、以前よりは良くなりつつあります。
これ以上悪化しないように願い、日々を過ごしています。
寒さも思ったよりもましで、そのことの心配は今のところありません。

あと、ブログでは、3月中旬頃まで、約週1回の予約更新を済ませました。
昨年、まさかの喀血などがあり、同じようなことが無いとは限らないので、
健康面で問題がない間に、出来るだけのことはしておこうと思っているからです。
以上、ご報告になります。
皆さまも、寒さに負けず、風邪などひかないよう、健康にお過ごしください。

いつもご訪問、応援、ありがとうございます。
それなのに、ポチ応援のみで、コメントなど残せずに、誠に申し訳ありません。
今後ともどうぞ宜しく、お願い致します。雫。。

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純愛詩「夏休なんて大嫌い」
2018-08-08 Wed 00:00
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「夏休なんて大嫌い」




夏休み 
みんな楽しみって 言うけれど 
でもね私は 大嫌い 
だって 
学校お休みで 君に逢えないから
どこに住んでいるのか 何をしているのか 何も知らない 


ひとり 
定期券 ポッケに 家を出るんだ
逢えるはずの無い 君の影を捜しに
ガタンゴトン 
レールは 不安な心  知ってるように響く
揺れる車窓 茶色の校舎 行っても切ないだけなのに



駅はいつもと同じ 
斜めになったホーム 曲がったレール
何もかも同じなのに 
誰も居ない 君が居ない 私だけ ポツン
涙が出そう 
来なけりゃ良かった 後悔ばかり 背中が淋しい
座り込んだベンチ 
何本もの電車 入っては出て行く 私だけを残して


暑い日ざし 
指を包んだ 悲しそうなセミの声 耳に届いた
やっぱり行こう 学校 
逢えない君に 一歩でも近づきたいから
暗い階段 地下通路 
切れた蛍光灯 靴音ひとつ響いたよ
改札出たら 日差しが眩しい 
遠い道  長い時間が少し優しい


緑の街路樹 
蔭が優しい ひとりぽっちだから 気づいたよ
急な坂道 
見上げるたびに いつもドキドキ同じだね 君を捜してる
似ている 背中見るたびに
今日はラッキー! でも やっぱ アンラッキー!
嬉しくて 恥ずかしくて 
怖くて 心臓止まりそう でも今日は望みないよね 
 

坂道辛くても 
もしかしてって 思ってた ありえない奇跡 望んでた
やっぱ 無理ジャン 
子供みたいな夢 今も胸に 甘いんだよ って どこかで 
見えたのは 閉ざされた門 
私を拒んでる 来ちゃいけなかったんだ
涙が流れる 
ポロポロ どうしようもないぐらい 惨めな自分が見えるよ


でもね 
やっぱ 恋は盲目 あり得ない 奇跡を望んでる
乙女心 
駄目だよ 甘過ぎるよ 否定する心 さらに 否定する
青空見上げた 
ありがとう 晴れてくれて 雨 ずぶ濡れなら惨め
もう少ししたら 帰ろう 
何だか 吹っ切れた ユーターン 胸張って






不思議だね 
諦めかけたら 夢が飛び込んできた 嘘 まさか 奇跡が
白いシャツ 日焼けした顔 こぼれる 白い歯 
なんで 君が ここに
倒れそうになりながらも 見詰めた 
なんで 君も 私を 見詰めるの?
救急車 119番通報 心臓発作 転倒寸前 真っ赤な顔 心臓バクバク


互いに言った 
「なんで きみが ここに」 二人の言葉 ハーモニー 
何だか ここに 来たくて 来てしまった って 君が 言うから 
私も 同じ 
誰かに 会えるような気がして って 言ってしまった
偶然だね 
何かに引き寄せられたみたい って 嬉しい言葉 君が


うん って 言って 笑ったら
君も にこっと 白い歯見せてくれた
でも 名前も知らない 
何話そう そしたら 私の名前 呼んでくれた
え?なんで?知ってるの?
嬉しい不思議 ほんとに倒れて しまいそう
前から きみのこと 知ってる 
1年B組だよね 美術部だよね って


信じらんない 
何も知らないのが私で 君が知ってるなんて 不公平
でも 嬉しくて 涙でそう 
夢じゃない? ホッペ つねろうとして 止めた
ほんとに夢で 覚めたら 後悔するから 
どんな顔しているの?今の私
ねぇ かき氷 一緒に食べない?
君 誘ってくれた もち OKに決まってんじゃん


おしとやかに 座った 
君の隣 特等席 天にも舞い上がる 天女の心
何にする?考えた 
イチゴ大好き でもね 唇赤くなって おばQになったら困る
思考回路 ほとんど 停止状態 
店のおばさん あら 今日は特に 暑いね って
今日は 私の おごりだって 
ミルク金時宇治茶デラックスを ふたつ ハイ って


ありがとうございます って 言ったら 
また ふたりのハーモニー 揃って おばさん お似合いだねって
冷やかすもんだから 
恥ずかしくて嬉しくて 今日はデート? まさか 駆け落ちじゃないよね とか
でも 良かった 
笑っていたら ほぐれて打ち解けて 今初めて 校門で会ったと 正直に言えた
あんた達 きっと 上手くいくよ 
だって ほら 赤い糸が 指で繋がって 見えているよ って


えっ 互いの指先見詰め 
そんな嬉しい事言ったら ほんとに 泣きそうになった
見上げたら
空の雲が ハートに見えたよ
おばさんに ありがとう って 何度も言った
並んで歩いた 
急な坂道 君の袖掴んで 甘えた
こうなったら 夏休みの間 
ずっと くっついてやるんだ 絶対 離れないからと 決めたんだ
夏休み だ~い 好き!!!




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。




2018/08/06追記
この詩は可哀想な詩で、やっと投稿できました。

書いたのは、実は昨年2017/03/09でした。
夏に投稿しようと思っていたら、腰痛で夏休み前にブログを閉鎖。

今年も、夏にと思っていたら、また同じように写真と動画が見つからない。
焦っているうちに、もう夏休みに入ってしまった。

写真、何枚も貼ってはやり直して、やっとこれだと。
一部、詩も書き直して、これでいけると思いました。

あとは動画だけ、色々検索して、片思いで検索すると、イメージに合う曲が見事にヒット。
やっと揃いました、詩も喜んでいると思います。
みなさんも素敵な、夏休みをお過ごしください。雫。。

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純愛詩「きみの手」
2018-07-18 Wed 00:00
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「きみの手」




白い 小さな手
そっと ぼくの手で 包んだ

何も言わずに
俯いたまま歩く
 
きみの 掌が
茜色に染まる
はにかんだ 横顔 みたいに





そっと 見上げた瞳
目が 合うと

恥ずかしがって
また 俯いてしまう

手を 握り締めると
そっと 握り返してくる
ふたりだけの 歩きながらの サイン





なにも 求めない
なにも 欲しがらない

そんな 控えめな 心
胸がいたくなるような いじらしさ

怖がりな 心に そっと光を
ぼくが できること してあげたい
きみの 手を 離さないと誓うよ





そっと 手 引き寄せると
寄り添う 肩先 ふれる

こうして 歩くだけなのに
心が 優しく なっていくんだ

これからも ふたりなら
何も 怖いものなんて ないよね
ナミダは もう サヨナラしようね





ふたり 歩く道 
でこぼこの道だけど

つまずきながらも
ふたりなら 歩いて いけるね

やっと 見つけた しあわせ
離さないよ きみの手は
いつまでも そばに いて・・・




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。





2018/7/16
西日本豪雨災害で被災され、
尊い命を亡くされたすべての皆様に心より、ご冥福を祈りたいと思います。
未だにたくさんの行方不明方が居られます、
懸命に捜索活動に携わっておられる方々に感謝の言葉を送りたいと思います。
また、一日も早い発見を心より願っています。
連休中に被災地に向かわれたボランティアの方々が、延べ4万人にもなったというニュース。
被災地の方々に勇気を与え、どれだけの力を皆様に与えて頂いたかと思うと感謝に耐えません。
また被災直後から連日ボランティア活動をされている方々、復旧に携わっておられる方々には、
この猛暑、重なる疲労、食事、睡眠など、あらゆる面が完全ではないと思われます。
どうか健康、安全に留意され、活動されますよう心より願い、感謝の言葉を送りたいと思います。雫。。

2018/07/16追記
この詩は2009/01/26に投稿した詩です。

今回も迷いに迷いました。新作も出来たのですが、気に入らない。
やはり明るい詩にしたいと思いました。

毎日たくさんの方が訪問、応援して頂いて本当に感謝しています。
ブログをして、今年で10年、でも途中で、お休みしていた期間も長く、実質的には5年?。
現在健康面で、腰痛以外は問題ありません、いつもご心配をおかけして申し訳ありません。

今週末、土曜日あたりに、娘が初里帰りで、孫を連れて遊びに来てくれます。
予定よりも早くなりました。

西日本豪雨災害の時は、お互い心配して、連絡の取り通しでした。
というのは、娘は、その時広島に住んでおり、婿が岡山へ出張、実家が岡山なので、
丁度いいからと孫を見せに、泊りがけで行っておりました。

激しい雨が降っていると、夜電話連絡がありました。
朝、それなのに連絡が来なくて、こちらから、
でも会話中で、数分後やっと電話があり・・
そのわずかの時間が、とても長く感じられました。

会えるまでに、本当に大変なことが・・ありました。
大阪で出産する予定が、
昨年暮れ、切迫流産の恐れで、広島の病院へ緊急入院、3か月以上も・・
年が明けて、私の喀血、入院、再度喀血。
もう、娘や孫に会えないのかと思ったのはこの時でした。

ところが、出産予定の3週間前、夜、婿から突然の電話が。
一体、何事があったのかと、また不安に。
母体が破水し、心音が低下しているので、緊急に帝王切開で出産したと。
女の子だったと。
私にすれば、娘の安否が心配、聞くと母子ともに健康だと。
聞きたかった言葉が聞けて、本当にほっとし、嬉しくて堪りませんでした。

それでも、広島には、行けませんでした。
腰痛で行く自信も無く、もし無事着いたとしても、万一、喀血でもあれば、
逆に迷惑をかけると思ったので。
そして大阪府北部地震、西日本豪雨災害と、短期間の間に本当に色々な事が。

本当に、やっと会えます、もう何もないことを祈っています。
今週末、初孫と初対面になります。
2週間ほど大阪に居て、お盆のラッシュをさけて、帰る予定になっています。

会えば、娘には、大変だったね、おめでとう、と声をかけてあげたいと思っています。
娘は涙もろいので、帰る前日から泣いているのではと、今から心配しています。雫。。


追記
女性で一番気になるのは 手ですね。
綺麗な手、白魚のような手には、申し訳ないがあまり興味がない。働き者の手が好きですね。
最初に好きになった人の手がそうだからかもしれませんね。
手を始めて繫いだとき、泣きそうになったのを思い出しますね。
だからこそ、大切にしたいと、思った事も、昨日のことのように思い出します。
そして、その人の手がそうだったから、手の詩や短編や小説が多いのかもしれません。雫。

この作品で使用している写真はフリー画像素材「フォトココ」さまからお借りしています。
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純愛詩「三秒前」
2018-07-04 Wed 00:00

Photo by (c)Tomo.Yun yun_4057_convert_20090318010640.jpg   




「三秒前」




きみに 送った メール

返事が 来ない

何してるの 忙しいの 聞いてないよ?

もうすぐ 拗ねるよ 三秒前




出逢って 今日が 一年目の記念日 渡したいもの あるんだから




怒り出す前に 返事 送ってよ

逢った時は パンチあげるよ

なぁんて 言ってみたくて 空に石投げた

まだなの 泣き出すよ 三秒前




胸のトキメキ ありがとう って 言いたくて 寒空 待っているのにさ




放っておいたら どこかへ 行っちゃうよ 

これでも けっこう 告られるんだよ 知らないでしょ?

でもね 知らん振り 無視して いるのにさ

もう馬鹿 ナミダ流れるよ 三秒前




きみの好きな色 組み合わせて 一生懸命 これでも 女の子なんだよ




携帯 まちぼうけ さびしんぼ

心配 するじゃない 走り出しそう

きみが すべてだって 正直に言うよ

もう 泣いちゃったよ 三秒前




びっくり させたくて 黙っているのに きみは 来ないの?悲しすぎるよ・・





光った 震えた 専用着信音

嬉しくて 手が震えて 落っことしそう

ごめんね 愛してる なんて もう

許しちゃうよ マジ泣き 三秒前




良かった 私の 心 全て奪って 心配させて 泣かせるなんて 許せないよ




きみが 来た 走って 私の元に

両手合わせて ごめん ごめん って

許してあげる その首に 抱きついて プレゼント マフラー巻いた

にっこり 笑って 抱きしめてよ 三秒前




もう 離さないよって 言ってよ 二人の首に マフラー巻いて 褒美のキス 

三秒前



作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。





2018/07/01追記
色々迷って、この詩に。
2009/03/18に投稿した。過去詩です。

悲しい詩や、問題提起の詩、楽しい詩も・・
最後に自分でも大好きなこの詩に、楽しく読んで貰えると思って
曲も大好きな いきものががり さんです。雫。。

追記
昨日、あるブログで「マフラー」という単語を見て、思い出した事があって。

実は、高校の時、付き合っていた子が、電話で「雫は何色が好き?」って 聞かれて
・・?「白」・・「他の色は?」と、また「緑」と答えた。
その時は何の事か分からなかった。。

私の誕生日。
逢った時にもらったのがマフラーだった。その色で一生懸命に編んでくれたものだった。
その編んでいる姿を想像したらとても意地らしくて、嬉しくて。。
実は、今でも大切に持っています。
とても懐かしくて、こんな女の子視線の物語もいいかな、って 書いたのがこの詩です。

そしてこの詩を書く時に何度も聴いていたのが little by little 「Pray」です。
詩と歌詞の内容が違うような気がするけれど、とてもいい曲なのでそのまま使います。
★最所はこの曲の動画にしていましたが、削除されいきものがかりさんの曲に変更。雫。

今日18日は久しぶりの完全休養日。もうひとつの仕事も無くて、家でのんびりします。
先日、図書館に行って本を8冊借りてきました。児童文学が4冊。歴史小説が4冊。。
静かに?本でも読みます。天気が良かったら、本を持ってお気に入りの堤防に行きたいですね。

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