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悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
純愛詩「見えない指輪」
2008-02-29 Fri 23:55

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「見えない指輪」



小さな手 

すこし熱があるの?

心配したよ

大切な人だから




甘えたくても 甘え方を知らない

言いたくても 言えない 純なところ

ひとつ ひとつが 新鮮で 眩くて
 



困った癖 忘れん坊 僕の名前も 呼ばない

そう言ったら

恥ずかしいの?




横 向いて 知らんぷり




そんなきみに プレゼント

忘れる事もない 失くす事もない 見えない指輪

小指に そっと はめてあげるね




もう これで きみは ぼくのものだよ

逃げたくても 無理かな

そう言うと




薄紅色の頬 茜色に染まったね




僕の指にも 

お揃いの ペアリング するね

でも 名前 呼ばないと しないよ って 意地悪した




困った顔

ほっぺ ふくらまして べそかいたような 顔

可愛くて  堪らないよ




すこし 沈黙 見つめる 瞳が うるんでいる




覚悟を決めたような 顔 きりりと

ふぅぅ って 息 吐いた




唇 すこし尖らして 

名前 言ってくれたね

耳まで 茜色に染まったね




約束 守るよ 小指に ペアリング嵌めた




はい

ぼくは きみのものだよ 

そう 言うと




きみは 恥ずかしそうに また 知らんぷり




これで 小指を つないで 歩いているときも

どんなに 遠くに 離れて いるときも

心は ひとつに 繋がって いるね




ふたりだけにしか

見えない

愛色の 指輪 




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。




追記17/01/16
MV 曲をブログ内に載せました。
沢井美空 『指輪~あたし、今日、結婚します。~Wedding ver.』

この作品で使用している写真はフリー画像素材「EyesPic」さまからお借りしています。
素敵な写真がいっぱいです、ぜひ訪問してくださいね。 雫


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希望詩「きみは ひとり ぽっち なんかじゃ ないんだよ」
2008-02-28 Thu 22:11

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「きみは 一人 ぽっち なんかじゃ ないんだよ」





きみは

一人 ぽっち なんかじゃ ないんだよ




たくさんの 人々の中の 大切な 一人 なんだよ

なにも 出来ないなんて そんなに やけっぱちに ならなくても 大丈夫だよ




ほかの人も 同じ 何も出来ない 安心してよ

ただ 同じこと 出来ることが 一つだけ あるとしたら

泣くこと ただ それだけ




ひとりで 

みんなで

たくさんの人と

泣くこと ただ それだけ




だから 

きみは 一人 ぼっち なんかじゃ ないんだよ

いっしょに 涙を 流す

友だち なんだよ




だから 

きみの 傍に 座っても いいかな

こんな 何も出来ない 僕だけど

きみと 一緒に泣くことだけは できるから




いままでにあった 悲しいこと 悔しいこと どうしようもないこと 

思い出してごらんよ 僕も 思い出してて 泣くよ 恥ずかしがらずにね

いっしょに 泣いて 泣いて 泣きぬれてみようよ

泣き虫 友だち これって かっこいいかもね




あは やっと 笑ってくれた 

その 笑顔 ぼくのものだよ

だって もう 友だちだって それが 証拠 だよ




ねぇ これから 一緒に 歩いてくれる 

僕も 一緒に 歩くから

きみの 笑顔と 泣き顔 友だちって 証拠だよ




今まで ずっと 一人ぽっち だったんだ

きみも 僕も

やっと 二人に なれたね これからは 話も できるね

嬉しいよ 




すごいね 話が 出来るなんて 二人って 温かいね

笑いながら 泣けるなんて あるんだね 生まれて 初めて 知ったよ

嬉しくて 泣けるなんて あるんだね 生まれて はじめた 知ったよ

幸せ って 気持ち 初めて 知ったよ

ねぇ これからは ずっと 友だちで いようね 




二人 って すごいね 冷たい手と 温かい手と 重ね合わせたら

同じ 温かさに なれたね

涙も こんなに 温かいって 生まれて 初めて 知ったよ 

笑顔も ほっぺが 温かくなるなんて 生まれて 初めてて 知ったよ





もう 友だち だね

もう 友だち って 証拠だね

きみも 僕も

笑ったり 泣いたり 話したり 一緒に 歩いて 行こうね




きみも 僕も

もう

一人 ぽっち なんかじゃ ないんだよ




作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。





追記
ひとり の さびしさ 知っていますか? 
誰にも 声をかけてもらえない 愛してもらえない ひとりぼっちの空間 寒く凍える心・・
そんなとき
たった ひとり 傍に ひとりだけでも 居てくれたら 
今まで ひとりぽっちで できなかった事が たった ひとり 増えただけなのに・・

話す事出来るんです
目を見て 言葉を交わす事出来るんです 手を繋ぐ事も 握ってあげる事も
冷たい手も 心も 同じ 友だちの 温かさと 重ねあわす事 できるんです 
一緒に 笑い声 聞く事も 涙 見る事も 笑いあう事も 涙流しあう事も・・
ふたりなら・・

あなたの傍に さびしい人 居ませんか?
あなたが 初めての 友だちに なってあげませんか?

追記17/01/16
MV TRIPLANE「モノローグ」ブログに載せること出来ました。
感激。。

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希望詩「きみの悲しさは ぼくの悲しさ」
2008-02-24 Sun 23:48
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「きみの悲しさは ぼくの悲しさ」


悲しみを 深く 深く 抱え込んだまま

たった ひとりぽっちの 

きみが 見えるよ

自分を傷つけて 悲しみのどん底に落ち込んでいるよ


抱きしめて あげるよ 悲しい事が あるなら

優しく 叱って あげるよ 悪い事 したら 

だから おいで ぼくの ところに

泣きべそ 悲しすぎるよ

我慢してる顔見たら ぼくまで 泣けてくるよ


大丈夫だよ 

泥沼に落ち込んでも もがいて 泥だらけになっても

ぼくは 知っているよ

きみの 心 汚れてなんか いないんだから

きみの 悲しみを 洗い流してあげるよ

ぼくが 水になって きみの悲しみを 全て洗い流してあげるから

ほら 綺麗だよ 涙色の透き通った心が  ここに映っているだろ


大丈夫だよ

いつも いつまでも きみのそばにいて 守ってあげる

きみの悲しさは きみひとりのものじゃ ないんだよ

ぼくにも 悲しみを 分けてください 

きみの悲しさは ぼくの悲しさだから


作品を最後まで読んでくれて、ありがとうございます。


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希望詩「雫にサヨナラ」 (恋を 失くした きみに)
2008-02-23 Sat 21:18

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「雫にサヨナラ」 (恋を 失くした きみに)



悲しくなんか ないよ 

なんて 

無理する事はないよ

他の誰にも わからなくても

自分の心には 嘘はつけないでしょ


心の中を 埋め尽くしていた 大切な人だから



言葉も 姿も ひとつひとつの仕草や癖まで 覚えているよね

初めて逢った日 交わした言葉 見つめる瞳 指のさきの爪の形まで

忘れようなんて きっと 無理だよ

魔法使いでも 恋の悲しみを癒せる 呪文はないんだよ

涙と時間だけが その 悲しみを忘れさせてくれる いちばんの友達だよ





悲しくなんか ないよ 

なんて 

無理する事はないよ

嘘をつくことは ないんだよ

自分を もっと 大切にしないと かわいそうだよ


心の中を 全て支配していた 素敵な人だから


ひとりは 悲しいよね 淋しいよね 心がふるえているよね

そんなときには 優しい 夜空の星の ひかりが きみを そっとつつんで くれるよ

だから がまんしないで 泣きたいだけ 泣いたらいいよ

無理に忘れる事は ないよ 大切な想い出は いつまでも 心にしまっていたらいいよ

涙と時間が いつか 素敵な恋や 魔法の呪文を きみに 伝えてくれるよ



作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。





追記
タイトルを「雫にサヨナラ」に変更しました。最初「悲しくなんか ないよ」って 詩の出だしを
そのままに使っていたのですが。この詩は私がブログで伝えたかった事だと気がついて。
曲も当たり前のように「Love Love Love」を、選んでいました。失恋を慰める詩なのに。
何か、運命を感じますね。不思議です。これからも、皆様よろしくお願いしたします。雫。。



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生命詩「ちっぽけ」
2008-02-22 Fri 23:50
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「ちっぽけ」


子供のころからの夢・・・



「お帰り」

「ただいま」

その言葉

聞きたくて

言いたくて



ただ 


それだけ・・




作品を最後まで読んでくれて、ありがとうございます。



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純愛詩「ほっぺ つねった 痛かった」
2008-02-21 Thu 23:18
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「ほっぺ つねった 痛かった」


きみに 

「好きだ」 

って 思いきって 言った



きみ ぼくを 見つめて 黙ったまま



急に 怒った 顔  走り出して 逃げてった



あぁ タメ息 がっかり 

心 ぽっかり 空いた まま・・

とぼとぼ 学校の 階段 歩いた


どこ 歩いているのか 分からなかった

校庭の門 ぶつかりそうになって 

情けなくて 悲しくて

小さな 石ころ 蹴った





門の横

きみ そこに 居る?

何故?

怒った 顔 してない

ぼくの前に 来た



「ごめん」 って 聞こえた

え? 意味 分かんない



「さっきは ごめん」 って また 聞こえた




あっ そっかぁ・・・・・・・・・・・・・・



言った

「もう いいよ」 

って 

少しは 男らしく したかったから



きみ 言った 



「好き」 って



え・・・・?

「なんて 言ったの?」 って 




「好き」って



聞こえた



「さっきは 恥ずかしくて 逃げた」 

って 


・・・・・


「馬鹿 急に 言うから 馬鹿!」 

って また 走り出して 行った・・



ぼく ぼう然

嘘? 現実? 本当? 頭の中 ぐるぐる・・



ほっぺ つねった 痛かった

泣きたくなるぐらい 痛かった

それぐらい 嬉しかったんだ・・



きみの 好き ぼくの 好き 一緒なんだね!?!





きみの後 走って 追いかけた・・




走りながら もう一度 


ほっぺ つねった 痛かった



作品を最後まで読んでくれて、ありがとうございます。


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猫恋詩「ケンが鳴いた」
2008-02-20 Wed 23:48
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猫詩 「ケンが鳴いた」


学校から帰ると玄関に ちょこんと 迎えてくれた
おかえりと言うように 当たり前のように ニャーンと鳴いた

出かけるときも いつも玄関に ちょこんと 座っていた
行ってらっしゃいと言うように  当たり前のように ニャーンと鳴いた

仲がよくて いつも一緒 まるで 兄弟のように 育った
寝るときも起きるときも いつも一緒 ただ お風呂以外は

ご飯のときも いつも隣に ちょこんと 座った
ぼくのおかずを半分あげた ありがとうと言うように ぼくを見上げて ニャーンと鳴いた



ある日の事 いつものように 玄関に居るはずの ケンが居ない
胸騒ぎ 家の回りを探した 近くの公園も 学校も プールも

電話ボックスがあった その近くに行くと 聞こえた ニャーンと
ケンの声 間違いない 声のするほうへ 行った 草の茂みから また声が

ニャーンと 元気なく 弱弱しく ぼくを呼んだ 間違いなく ケンだ
ぼくを見つけた 見上げて 嬉しそうに 悲しそうに 鳴いた



信じられなかった ケンは 動けなかった もう 二度と 車にはねられたの?
家に 病院に でも ケンの 後ろ足は 二度と 動かなくなっていた 半身不随だった

ダンボールが ケンの 家になった 毛が抜けて でも ぼくを見ると 嬉しそうに鳴いた
朝 行ってらっしゃいと 鳴いた 帰ってきたら お帰りと 鳴いた ぼくも 泣いた

玄関でもなく 物干しでもなく 階段でもなく 段ボール箱の中でで ケンは 鳴いた



あるとき 近くの公園から 声が 聞こえた ニヤーンと まさか?ケンが 元気にここに?

ちいさな 子猫だった 捨てられたのだろう ぼくを見て 悲しそうに 鳴いた
堪らなくなって 家につれて帰った ケンが 怒るのかな?と 心配だったけれど

子猫 ケンをみて ファーッと怒って 毛を逆立てた ちいさいくせに 動けないケンを威嚇した
この子猫を 叱ろうとしたら ケンが 怒りもしないで ニヤーンと 優しく鳴いた



大丈夫だよ 怖くないよ ぼくは友達だよ ぼくは動けないから ヨロシクね って 鳴いた
ぼくは 最初 ケンが 怒るのではと 思っていた でも 違った
泣いた ケンが 優しすぎて 悲しくて 泣いた けんは 本当にいい猫だ って

それから 1ヵ月後・・

夕食の時 びっくりした ぼくの ぼくの ケンが ダンボール箱から 這い出してきた
ケン 元気になったの! ぼくの ひざに ちょこんと すわって まぁるくなった

うれしくて うれしくて 泣いた ケンも 鳴いた ニヤーンと嬉しそうに鳴いた
よかったね 元気になったの ぼくが泣くと けんも 鳴いた ニヤーンとj悲しそうに鳴いた

ダンボール箱に 返してあげた 
静かに 返してあげた 
ケンが いやだよ って
言っているように ニヤーンと鳴いた

また 明日 そう 声をかけた 
ケンは また すこし 寂しそうに ニヤーンと鳴いた










次の日 朝 ケンは 冷たくなっていた







ケンは 自分の 最後がわかったのだ 
だから ぼくの ところに きたんだ

最後の力を 振り絞って 
いっしょに 居たかったのだね

ケン 分からずに ごめんね 



でも ケンは 最後の最後 ぼくに  サヨナラ してくれたんだね
猫でさえも これだけの愛情で 生きて くれた

ケン いつまでも ぼくは わすれないよ 
ニヤーン と 鳴く 声 
ケンの優しさ 



最後の力を振り絞って ぼくのひざに来て お別れをしてくれたこと

いまも ケンは ぼくの こころになかに ずっと 生きているよ

いつまでも ケンは ぼくの こころのなかで 生き続けて いるよ




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


追記
これは 実話です わたしとケンとの実話です。
トラ猫だったケン 黒と白で でも かおは こんなふうに とっても優しそうだった 
書くのを迷った。でも、ケンのためにも書いてあげたかった。ケンきっと見ているだろうな。

追記2017/01/14
脳梗塞になって、絶望的な1週間を過ごし、そして朝を迎えたとき、奇跡的に回復していた。
今までも、何度も人生の危機があった、今回も・・・
今までも、不思議なことに、問題が霧のように消えて無くなった。

今回もそうだった,看護師さんが驚いて先生を呼びに行った。
先生も、本当にこれだけ回復するのは。ほとんどないと。
点滴24時間のうち、1本がはずされた。また今までと同じように・・・
ケンとたまに助けられたのではと、思っています。雫。。

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心痛詩「小さな一言」
2008-02-19 Tue 23:23
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「小さな一言 」



きみの 頑張り 誰もが 知っているのに
何も言わない 誰も言わない 
みんな 当たり前のように 思っているのかな?


いつも してくれるから
居なかったら 困るなんて 考えてないの?


でも きみは 優しいから 
何も言われなくて また 頑張る
疲れていても 泣きたくても いやな事あっても 誰にも言えない 
なのに 聞かれると 優しく 微笑んで 答えてあげる





天使なら それでいいかもしれない 
天使のような 優しい子だから


天使なら それでいいかもしれない 
でも 天使じゃないんだ みんな わかっているの?


「いつも ありがとう」 
「いつも わかっているよ きみの頑張り」


「きみがいるから 楽しくなるよ」 
「きみが居なくちゃ 淋しすぎるよ」 って

 



自分が言わなくても?
これでいいんだと思っているの? 
じゃ だれが 言ってあげるの?


天使の 微笑みを 消そうとしているのは 
黙っている あなたじゃないの?





居なくなって 始めて分かるんだ 
始めて気がつくんだ 自分が困る事に


きみの 頑張り わかっているなら 
声をかけてあげないと そう思うよ


「ありがとう ほんとに ありがとう」 
「疲れているのに ごめんね きみだけにさせて」


「わたしが するよ 少し休んで」 
「僕が 代わるよ そこに座っていて」 って


どうして 言えないのかな? 
そんな 一言 ちいさな 一言 大きな 一言を





天使なら それでいいかもしれない 
天使のような 優しい子だから


天使なら それでいいかもしれない 
でも 天使じゃないんだ みんな わかっているの?






自分が言わなくても?
これが当たり前だと思っているの? 
じゃ だれが 言ってあげるの?


天使の 微笑みを 消そうとしているのは
黙りこくっている あんたじゃないの?




言葉だせないのなら 黙って 手を貸してあげたら? 
持ってる ぞうきん 代わりに持ってあげたら?


「ありがとう」
「いつも ごめんね」


「今日はわたしが」 
「今日からは僕が代わるよ」って





そんな 一言 大きな 一言 
天使の微笑を消さないために 
待ってるよ 
小さな 一言を




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


追記
この詩のモデルの方が私の心の中に、います。
ひとりじゃない、数名?数十名以上?かも・・
実際にこんな悲しい想いをしている。

なのに誰も、家族も、友達も、兄弟も気づかない・・の?.。雫。。


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生命詩「祈り」
2008-02-18 Mon 22:03
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「祈り」


ひとり 

聖地に 佇む

すがる気持ち 

ただ ひたすら祈るだけ



願い文

記(しる)す文字が 涙で滲む 

両手をあわせて きつく結んだ 

枝がしなる 

頭をたれる

風雪にも耐えて 

いつまでも ここに いておくれと 祈る・・



わが命 

削ってもいい 奪ってもいい

どうか 

大切な人を お守りください

この 祈り 

届きますように・・ 



作品を最後まで読んでくれて、ありがとうございます。



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心痛詩「地上の星」
2008-02-17 Sun 23:48
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「地上の星」


海はるか 紺空の空の下 闇を照らす 

男たちの冒険が 其の終焉を迎えるとき 

幾千年もの昔から 真っ先に 迎えてくれる

岸壁に 静かに佇む 白い恋人 



凪の日も 烈風の日も その使命を果たすだけ

その灯を 消すことは 許されない

荒くれた 海の男たちは 

その指し示す光を 命の光と呼び 希望の灯と呼ぶ



板子一枚 その下は 心魂の海

だからこそ 漁師たちは 叫ぶのだ 

生きて帰ってきたぞ その永き月日の 喜びが雄たけびをあげさせる

荒くれた 男たちの 歓声を ただ静かに迎えるだけ



幾千年の昔より どれだけの 人々を 救ってきたのだろう 

小さな小船から 巨大な旅客船まで その希望の灯で

しかし それは 誰も知らない 知ろうともしない 

海の男でさえも



何も言わず 何も言ってもらえず それでも 希望の光を 今夜も灯す

海に 生きるもののために 静かに海の男達を 見つめる

優しい光が 今夜も 紺碧の海を 照らすだけだ・・

地上の星よ 永遠なれ



作品を最後まで読んでくれて、ありがとうございます。


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