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悲しい想い出は 忘れなくていいよ。 大切にしまっていたらいい。 前に進む勇気が 君にはあるはずだから。。
生命詩「生きてほしい」
2019-05-08 Wed 00:00
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「生きてほしい」




きみの心が 

苦しさに包まれて 耐えきれない時

悲しみを捨てようと 思い悩んだ時

涙が一筋 

きみを 慰めようと 流れた時





きみは 

今を生きていることに 気付くはず

何のために 

悲しみに 耐えているのか 

それは 生きようとしているから

力の限り 生き続けようと 思っているから





何もかもを 投げ出したいと 

諦めを 心で 叫んだ時

救いの言葉が 聞こえなくなった時

小さな昔の 幸せを 思い出せなくなった時




だからこそ

振り返って欲しい



きみを守り 助け 支え

手をつなぎ 共に歩いた人の 手のぬくもりを




泣きぬれて しゃがみこんだ時

誰かが傍に いてくれたはず

もう 泣かなくて いいよと 

抱きしめてくれたはず








お父さんが 頑張れるのは 

きみがいるから

自分を父親にしてくれた

きみがいるから



小さな手 安らかな寝顔 

生涯守りたいと 誓った心

勇気を振り絞ることのできる

父にしたのは きみなんだよ





お母さんが 笑顔でいられるのは 

きみがいるから

自分を 母にしてくれた 

きみがいるから



きみを授かり きみに逢いたいと

命を懸けて 産む勇気を与えた

小さな命を 守り続けようと誓った

母にしたのは きみなんだよ




きみは 全ての人の 希望なんだよ




だから 

みんな

何があっても 我慢ができるんだ

小さな家庭を 守り通したいと 生きているんだ






生きているから 悩み 

挫折し 悲しさに包まれる

でも きみは 

知っていますか

分かっていますか




きみが

人を 生かしている という事を




苦しいことが あっても

悲しいことが あっても

きみが 傍に居るだけで

笑顔になる人が たくさん 居ることを

知ってほしい 気付いてほしい




だから

生きてほしい

命の限り 



これからも 

ずっと いつまでも

生きてほしい




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



追記2019/05/07 20:21
悲しい事件が、何時までも無くなりません。
きみを愛している人を、
どうか悲しませないでください。

生きたくても、生きられない人もいます。
逃げ出してください。
自分自身を守り、助け、救うことは、最良の道なんです。
きみを愛する人を悲しませるのが、
一番悲しいことだと分かって下さい。
残された人は、生きる希望を失くしてしまいます。

きみのたいせつなふるさとへ。
帰りましょう。
愛する人が待つ家へ。雫。。

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女心詩「待ちぼうけ」
2019-05-03 Fri 00:00
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「待ちぼうけ」



いつも

一緒に居るのに 二人以上の世界ばかり

仕事仲間 同じ会社 

ただそれだけの ことなんだね




二人きりで 

私を見つめる時間 5秒も無くて

打ち合わせだけ

上下関係? 対等な仲間?




何でもいいけれど

ちゃんと 私だけを 見つめて

こんど どこかへ 

って 言っても 損にはならないよ




待っているって 

辛いんだよ 初めて知ったよ

恋をした 一方的

でも 同じ空気の空間 嬉しいけれど 少し悲しい




馬鹿みたい 

自分だけが 苦しんでる? いや 楽しんでる?

こんな時間を 

待てるって 凄く 幸せなんだね きっと?!








待ちぼうけ 

家にいても お風呂に入っても ベッドに寝転んでも ひとり

ずるいよ 傍にいるのに

打ち合わせ きみだけ って 指名してよ




明日が楽しい 

逢えるから そばに少しだけでも 居られるから

お化粧 

薄く 彼の好み 知らないくせに 凄く鈍感




だけど そんな自分が愛しい 

自分らしさを 愛してほしいから

変わりようのない 

当たり前の 普段着のままで いたいから 気づいて




明日が苦しい 

きっと 目を見れない じっと見たくても 無理

たった一分 傍に それでもいいや 

弱虫な泣き顔は 見られたくないから




寝よう 

くよくよは向かない 笑顔を 見て欲しいな あなただけに

恋をしたのかな? 

恋をしたんだろう? 恋した自分 待ちぼうけが好き 

でも・・・でも・・・




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



追記0/2019/05/02
あいみょんさん、いい曲が多くて、特にこの曲。
好きになって、何度も聴いていて、詩が書けそう?
で、書けました。

好きな曲だから、いつも一緒。
家で洗濯物を干すときに、音量大きくして聴いています。
名も無い草花が咲いている物干し場で、楽しく洗濯干しも出来ます。

大阪は天気が続くようです、令和初日は小雨、本日は令和最初の洗濯日和です。雫。。

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想い出「中学生の頃のある一日」
2019-05-01 Wed 00:00
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「中学生の頃のある一日」




ある学校風景の一ページの出来事。

特別な日でもなく、ただ過ぎていく日だったはず。

子供だった私には、凄く嬉しい時間が来たはずだった。

ある教科の教師が休み、その時間が、自習時間になったからだ。



それを聞いて、歓声をあげていた、特に勉強嫌いな学友たちが。

私も同じ、勉強漬けの毎日に、一服の清涼剤が舞い込んだと思った。


それを告げた先生が、立ち去ると50人ほどの教室はすっかりリラックス。

各自各自に思い思いの事をし始めた、その時だった。



女性教師が突然ドアを開け、入ってきた。

確か、体育の教師だった。

なので、名前も知らず、話したことも無かった。



話し出した、突然、天皇陛下のことを。

昔、私の中学時代、当然、昭和天皇のことを。

今までの悪い行いや、出来事を、延々と話し出した。

10分以上も、話しただろうか?

で、みんなに最後に、挙手を求めます、と。

勝手に決めた。

天皇陛下が良くないと思ったひとは、手を挙げてと。



バタバタを手を挙げる教室のみんな。

勝ち誇ったように女性教師が言った。

教室を見まわして、手を挙げていない人を見付けた。

あれ?手を挙げていないのは、君だけだねと、私を。

一瞬の静寂、というよりも、緊張感が教室内に漂った。



たった一人の反抗?

全くそんな気はなかった、でも、昔の事、数十年も前の学校。

教師に逆らう事なんて、出来るはずもないことだったかもしれない?

結果的に、ある意味、教室で一人になった。




なんと、1対49、だった。




君、雫くんって言うの、反対の理由を言ってみてと、私を睨んだ。




今もそうだが、正しいと思った事、間違っていないと思った事は貫く精神。

そのままの、正直な心の中を言った。



私の家には、両親と兄弟、そして母方のおじいちゃんが一緒に住んで居た。

末っ子の私の話し相手になってくれ、手作りのおもちゃをくれた。

いつも穏やかで、怒った顔を見たことも無い、優しいお年寄りだった。

この女性教師の話を聞いていて、天皇陛下とおじいちゃんが重なった。

いつも穏やかで、自分たちを見つめている、優しいまなざしの人。

その人を貶め、悪と呼び、中学生の自分たちに、正当性の?挙手まで求める。



言った。



「だって、おじいちゃんをいじめたら、あかんやん、と。」




一瞬の静寂が教室内を包んだ。


そして、すぐそのあとに、大爆笑の笑いがおこり、一瞬で教室内の空気が変わった。





顔色が変わった女性教師。

ヒステリックに、話を続け、また再度の挙手を求めた。




なんと、25対25、同数になった。

嬉しいというよりも、信じられない気持ちだった。




青白くなった女性教師、更に更に汚い言葉で、天皇を罵った。

どうだ、という顔になった、また挙手を求めた。





なんと、50対0に。





女性教師の完敗になった。

だれも、教師の話に、挙手をしなかった。

天皇陛下はおじいちゃん、お年寄りを口汚く罵る、ただのヒステリー。

みんなもそう思ってくれたのかもしれない。




一言、言った。

覚えてらっしゃい!と。

私に向かって。




負け犬は、どこでも同じだと思った。




そして、教室から飛び出すかのように、出て行った。

あんなにも、ドアをきつく締めないようにと、言っている担任に逆らうように。



ドアのビシッと、廊下を蹴りつけるようにドタドタと、その音が消えると、教室に静寂が戻った

そして、教室は、今度は明るい笑いが沸き起こった。






寄ってきた顔、顔、顔。



「お前ええやっちゃのう」と。

「うち、雫くん、見直したわ」と。

「お前、凄いな」と。

「大逆転やの」とも。

口々に、声がした・・・。





ある意味奇跡だった。

勝ちたいとも、負けても良いとも思わなかった。

ただクラスメートの思いが、優しさが嬉しかった。





昔々の、想い出。





本日から元号が令和になる。

昔々の、昭和の時代の、懐かしい想い出です。






尚、この話は実話です。
嘘、偽りはありません。


書こうか少し迷たのは、この文章を読んだ人の中に、昔の同級生が居たら。
雫って、あいつか、と懐かしく思い出すのでは、と。

同級生のみんな、どうか教室内は、私語厳禁、静かに、頼むで。ww




作品を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。





追記2019/04/30

平成最後の日に、書きました。

投稿は。
令和元年、記念すべき最初の日に。

確か?中1だった?、1年A組だったと思う?。
違っていたら、困るので、学年とクラス名は書かなかった。

整形外科に行く途中、元号が変わるので、
初日に、天皇陛下の想い出話を、書きたいなと思っていました。
が、帰宅後もパソコンの前にも座らなかった。
買い物などを済ませた夕方。
連休中に娘たちが、来る予定、でも詳細は全く聞いていなかった。

05/12日までに、数日大阪に来てくれたらと。
その間、婿の実家に寄って行くはず、lこちらは後で良いと。

そうしたら、LINEが、明日、令和初日から、12日まで大阪に来ると。
まさかと思ったが、いい知らせににっこりでした。

それを聞いてから、この物語を書きだしました。
最初書きたいと思い、途中迷っていましたが、今は書けてホッとしています。

娘には友達、親類が多いので、みんなも楽しい連休になりそうです。
私も、孫たちと家族水入らずです。
そして一日だけは、梅雨や台風に備え、我が家の屋根修理のお手伝いをしてもらいます。

皆さまも、令和元年、いい年をお迎えください。雫。。

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